【街歩き】鎌 倉
江ノ電沿線
鎌倉駅〜和田塚駅〜由比ヶ浜駅〜長谷駅〜極楽寺駅
〜稲村ヶ崎駅〜七里ヶ浜駅〜鎌倉高校前駅〜腰越駅〜江ノ島駅
〜湘南海岸公園駅〜鵠沼駅〜柳小路駅〜石上駅〜藤沢駅
鎌倉駅
和田塚駅
和田塚駅から鎌倉駅方面に歩いていくと、途中に江ノ電が良く見えるカフェがあります。
AWkitchen GARDEN 鎌倉店
由比ヶ浜駅
長谷駅
稲村ヶ崎駅
鎌倉高校前駅
江ノ島駅
鎌倉駅から少し歩いて
報国寺
北鎌倉駅から少し歩いて
円応寺
円応寺は閻魔大王を本尊とするお寺で、閻魔堂、十王堂とも呼ばれ、亡者が冥界において出合う「十王」を祀っています。
懺悔文を閻魔大王様の前にて合掌して心静かに三度唱えると、今まで犯した罪は全て許されるとされています。
〇〇の鎌倉
市川市の真間地区などが「東の鎌倉」と呼ばれているとのことなので、東西南北探してみました。
- 北の鎌倉: 我孫子市
- 西の鎌倉:「西の鎌倉、東の荻窪」なんて言葉を発見しました。
- 信州の鎌倉: 上田市の別所温泉
当然、南の鎌倉は無し。ちょっと我孫子に行ってみたくなりました。
東の鎌倉 = 市川市
北の鎌倉 = 我孫子市
信州の鎌倉 = 上田市
上田市の西南に広がる塩田平一帯は、鎌倉幕府の重職であった北条義政からその孫まで、三代に渡り約六十年、
塩田北条氏が信濃の一大勢力としてこの地方を統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれている。
鎌倉時代から室町時代にかけて造られた神社仏閣など、数多くの文化財が残っていまる。
西の鎌倉、東の荻窪
荻窪は、大正、昭和時代、東京近郊の高級別荘地として「西の鎌倉 東の荻窪」と言われた由緒ある街。
多くの知識人や芸術家などが住んでいた(太宰治も青春期に荻窪に住んでいた)