【街歩き】軽井沢

※地域分類は以下のPageを参考にしています LINK:軽井沢観光協会

新旧軽井沢エリア
(駅北新軽井沢・旧軽井沢・駅東プリンスエリア・離山)

旧軽銀座など、古くからの軽井沢の雰囲気が楽しめるエリアです。2013年夏にとまった「オテル・ドゥ 軽井沢ヴァルト」や「ホテル・マロウド軽井沢」(写真)は、旧軽銀座と軽井沢駅の中間にあり、町歩きに便利な場所でした。

駅東プリンスエリア

プリンスホテルを中心として、買い物やスキーが楽しめるゾーンです。特にスキーは晴天率が高いのが子連れの場合に助かります。人工雪も年々質が高くなっているような気がします。

中軽井沢・千ヶ滝エリア
(中軽東湯川公園・中軽駅北沓掛・星野塩壺・千ヶ滝星野)

年々変化していく中軽井沢。昔、このエリアが持っていた良さが失われるようで、残念な気持ちもしますが...

塩沢・発地エリア(油井烏井原・発地・塩沢)

身体を動かしたり、美術館など文化に触れたりすることができるゾーンです。タリアセンではボートやアーチェリー、また、パターゴルフなどが楽しめます。

軽井沢千住博美術館

軽井沢千住博美術館は、2011年10月にオープンした美術館で、世界的に人気のある現代日本画家、千住博氏の作品を約100点所蔵展示する個人美術館です。美術館と外の庭とが一体となったような空間に作品が展示されていて、天気の良い日など、とても開放的な雰囲気で絵を楽しめます。ちなみに、軽井沢のビールに千住博氏のデザインが使われていたりします。

発地市庭

農産物直売所とともに、ビュッフェスタイルのレストラン「大地の恵み」や軽井沢のチーズの名店「アトリエ・ド・フロマージュ」のレストランなど飲食店があり、そば打ち体験などができる施設が併設されています。2016年8月にオープンしたようで、わが家の軽井沢旅行の帰りに立ち寄る定番の場所になりつつあります。

南軽井沢エリア
(南原南ヶ丘・レイクニュータウン・南軽井沢)

 

追分エリア(追分・茂沢・借宿・大日向・三ッ石)

 

北軽井沢方面へ

白糸の滝

 

峰の茶屋

 

鬼押し出し園

 

軽井沢の四季

夏以外の季節にも様々な魅力があります。

マラソン大会(5月・10月

2017年5月21日

春から夏へ

東御市ワイナリー巡りに合わせて[2019.6.7-9]

紅葉(10月)

クリスマス

スキー

軽井沢のカフェ

軽井沢での楽しみの一つが窓から見える緑などの風景を楽しみながら、コーヒーを飲むこと。今のところ、丸山珈琲、三笠珈琲店、軽井沢書店、Cafe涼の音などにおじゃましています。

最近よく泊まっているホテルから歩いている場所の丸山珈琲。このモニュメントが謎です。

軽井沢の蕎麦

見晴らしを愉しむ

軽井沢町の西隣、御代田町にある「ベーカリーココラデ御代田」。浅間山の雄大な景色が眼前に迫ります。
店舗には90種類のパンが並び、店の外に飛び出して浅間山と風と光を感じながら、コーヒーを片手にパンを味わえます。

雨の日は...

夏以外の季節に旅行先で雨に降られると、何をするか悩むところですが。軽井沢だとこんなところでしょうか。

訪問

寄り道

軽井沢へ行く際に何度か小海線経由で行きました(清里もしくは野辺山で一泊)。途中にも色々見所がありますよ。
また、軽井沢から小諸や東御に足を伸ばすのもお薦めです

+小諸

 

+東御市

ワイナリーでワインを楽しんだり、アトリエ・ド・フロマージュでチーズフォンデュや焼チーズカレーを味わったり。

+上田

 

+小布施

 

+小海線沿線

八ヶ岳南麓の津金には明治・大正・昭和三代の校舎が残されていて、その中のひとつ、昭和に建てられた校舎の中ある「ふれあいの里“おいしい学校”」では、洋と和それぞれのレストラン、パン工房、農産物やワイン土産物等の販売所、宿泊施設、ハーブの湯が設置されています。「給食」を食べると懐かしい想いがします。


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